我々の嗜好を、知らないうちに左右している意識的、或いは無意識的な一切の要素を取り除いた後、我々は第四の段階に到達する。
この段階において、我々は、教育者や両親、それに付随する諸環境には一切よらないで、純粋に、何が自分固有の本当の嗜好かを発見することにより、自分自身を意識的に再プログラミングするのである。
我々の心の中に、諸々のタブーを生じさせた一切の要素を排除しながら、我々自身の官能を自覚することによって、この意識的な再プログラミングは達成される。
即ち、我々が包含し、且つ包含されている無限と我々の存在とを結びつけている感覚を、最大限に活用することによって、それは達成されるのである。
こうして、いよいよ最後の段階に近づいていく。この段階は、時間と空間の総体的な自覚により、完全なる覚醒を志向する段階が、無限に高まった結果生ずるものである。
そこでは、常に最高の中で生きていくことを可能にする、高次の意識に到達するのだ。
しかし、先ずは最初から始めよう。そして、最初の一歩からつまずかないように気をつけよう!
0 件のコメント:
コメントを投稿