官能瞑想は、いうならば、神経細胞や「ニューロン」が、各器官からのメッセージを、大脳皮質にスムーズに伝えることを促進することによって、自分を慈しむ心を育み、科学と共に歩みながら、官能の悦びを湧きあがらせることを達成させてくれます。
官能瞑想と科学、この両者は同時に、あるいは交互に、地球的意識を産み出していきます。
この意味において、官能瞑想は、人間の快楽主義を目覚めさせ、アドレナリンとその有害な派生物質が、脳(脳は人間の中枢である)へ運ばれるのを防ぐものと私は考えます。
脳は、感覚および脳自体が、無限大と一体化するために完成され、さらに完成へと進んでいる、複雑な内分泌腺なのです。
その螺旋的発展は、時間と、恐らくはその速度におけるその収縮である四次元へ、人間が至る道を切り開いていきます。
要約すれば、生化学的なメカニズムに基づく官能瞑想は、数分の内に、他人を兄弟とみなし、宇宙的な調和の内に、自分が「創造物」であると同時に「創造者」であることを自覚する日を、垣間見るのを可能にしてくれるでしょう。