2009年1月20日火曜日

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2008年12月6日土曜日

身体が交替する錯覚:視覚の交換実験が示すもの


別の人(またはマネキン)に取り付けたカメラの映像をストリーミング表示するゴーグルを装着した被験者は、カメラがつけられている方を自分の身体だと感じることがある、との研究結果を神経科学者が発表した。
しかもこれは、あやふやな、哲学的な意味だけではないのだという。被験者が体験したのは測定可能な生理学的変化だ、と論文には記されている。
オープンアクセス(無料公開)方式の学術誌『Public Library of Science One』に掲載された論文の執筆陣はこの研究について、未来の人間とロボットの協調にとって重要な意味を持つものとなる可能性を秘めたものだと述べている。さらにこの研究は、シンギュラリティー(技術的特異点)を過ぎたら自分の脳をアップロードしたいと夢見る人たちに希望を与えるかもしれない。研究チームが見つけ出したのは、生身の人間ではないものに意識を宿らせる、より良い手法なのだという。

スウェーデンのストックホルムにあるカロリンスカ研究所の神経科学者、Valeria I. Petkova氏とH. Henrik Ehrsson氏はこの論文で、「この研究成果は、産業や臨床で革新的な応用につながる可能性がある」と書いている。「テレロボティクスでヒューマノイド・ロボットに『なる』経験、仮想現実アプリケーションでシミュレートされた身体を自分のものと認識する体験は、ユーザーによる制御、リアリズム、さらには『存在する』という感覚を拡大するだろう」(以下略)
[WIRED VISION]

2008年11月23日日曜日

完全なる覚醒に至る段階

                 ↑
                 ↑
               
              ↑5.意識レベルの向上
              ↑
            
           ↑4.真の嗜好の発見
           ↑
         
        ↑3.習慣の再検討
        ↑
      
     ↑2.客観的情報
     ↑
   
  ↑1.好奇心を起こさせる事件
  ↑

2008年11月22日土曜日

自分自身を意識的に再プログラミングする

我々の嗜好を、知らないうちに左右している意識的、或いは無意識的な一切の要素を取り除いた後、我々は第四の段階に到達する。

この段階において、我々は、教育者や両親、それに付随する諸環境には一切よらないで、純粋に、何が自分固有の本当の嗜好かを発見することにより、自分自身を意識的に再プログラミングするのである。

我々の心の中に、諸々のタブーを生じさせた一切の要素を排除しながら、我々自身の官能を自覚することによって、この意識的な再プログラミングは達成される。

即ち、我々が包含し、且つ包含されている無限と我々の存在とを結びつけている感覚を、最大限に活用することによって、それは達成されるのである。

こうして、いよいよ最後の段階に近づいていく。この段階は、時間と空間の総体的な自覚により、完全なる覚醒を志向する段階が、無限に高まった結果生ずるものである。

そこでは、常に最高の中で生きていくことを可能にする、高次の意識に到達するのだ。

しかし、先ずは最初から始めよう。そして、最初の一歩からつまずかないように気をつけよう!

2008年11月21日金曜日

脳の洗濯

第三の段階。この段階が、恐らく最も重要なものである。

この段階において、人は、今まで体験したことのない事件を前にして、自分の生活環境の中から、今まで受け取ってきた用済みの諸観念を、意識的に取り除いていかなければならない。

我々の行動を支配している一切合切の洗濯、これが第三段階だ。

それは、自分自身で行なう「脳の洗濯」である。

脳の中には、我々の意識的、或いは無意識的な(こちらのほうがよりやっかいで危険でもある)束縛を生じさせてあらゆる要素が、乱雑に詰め込まれているからだ。

要するに、我々の行動と反応の一切を、もう一度ふるいに掛けてみるのである。

そして、どれが教育を受けた結果で、どれが自分固有のものであるかを見極めて、そのうちの教育によるものは、そrが自分の嗜好や奥深い願望に反する時は、取り去ってしまうのだ。